さくら色のフィールド

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今回はチャンバー周りと外装です。

まずチャンバー。
安定のマルイ製パッキンに交換してSCPを入れました。
電気なまずとかライラクスのやつは正直微妙なんですよね。
価格と安定でマルイ製が一番だと思います。
インナーバレルは悪くなさそうなのでそのまま使います。
もし弾が散るようだったら交換してもよいかと思います。

続いて外装。
スコープ付キャリングハンドルは外して、
マルイのG36C用のものをつけました。
このままではフロントサイトとリアサイトが邪魔なので、
ライラクスのフラットトップレールキットをつけました。

アウターバレルはSL9SDっぽくしたかったので、
アウターバレルエクステンションとサイレンサーをつけました。
エクステンションは55mm＋110mmの延長。
繋ぎ目がハンドガードに隠れてくれるのでうれしいですね。
サイレンサーはあえて無地のものを選択しました。
ただ、サイレンサーをつけると、
バッテリーの交換毎に外さないといけないのが面倒です。
これは仕方ないですね。

ストック部分です。
実銃ではストックの隅に"HK"のロゴがあるんですが、
JG製のものにはありません。
なので、エーワンの手作りステッカーを使って、
HKのステッカーを作って貼りました。
結構強くていい感じです。


これでもう満足です。
外見はSL9SDっぽくなりましたし、
かなり作動音は静かになりセミのキレも申し分ないです。
ちなみに、バッテリーは11.1Vにしてあります。
AIP40000は高電圧を好むので。
7.4Vでも問題なく動きはしますが。

次回ゲームのセミ戦で活躍ができたらいいなと思っています。
  

マウントリングが届いたので、
FNCにスコープをつけてみました。
ダットサイトやACOGをつけるよりはマシだと思います(笑)


スコープなんで近距離の照準はアレですが、
中距離～はやりやすくなったと思います。
次回は使わないと思いますが、
その次はこいつに頑張ってもらう予定です。  

先日購入したSL8のカスタムです。
カスタムの方針としては静音化＆狙撃銃っぽく。
今回はメカボ編です。
交換・追加パーツは以下の通り。
・7mmベアリング軸受
・ライラクスプロメテウスシムセット
・SHS製ベアリング付スプリングガイドVER3用
・メーカー不明M100スプリング
・ピストン緩衝材ソルボセイン
・マルイ純正シリンダーヘッド
・FRUS-Oリング
・2枚カット済みJG製セクターギヤ
・AIP40000Sハイトルクモーター
・接点保護用ショットキーバリアダイオード
・銀メッキ16Gシリコンケーブル
・マイクロヨーロピアンコネクタ
あとはそのまま流用しています。

セメ○インみたいなグリスがベットリ塗られていて臭かったですね。
汚なかったです。

デチューンはオレンジ色のプラスチック片がタペットに挟まってました。


何回か弾速を測ったところ大体80m/s台は出てたので、
内部メカ的には使えるようになったと思います。
次回はチャンバー＆外装周りを弄りたいと思います。  

届きました。JG製SL8-4。

G36のスコープがついていますが、
これはG36Cのキャリングハンドルと交換予定です。
外したスコープは売り払います。
樹脂製ですが剛性はあります。
一つ残念なのが、セレクターの刻印。
S・Fにして欲しかったですね。
ステッカーを作ってごまかしてみるつもりです。
あと"HK"のステッカーも作りたいですね。
わかりにくいですが、画像右下にステッカーが貼れる部分があります。


カスタムの予定ですがSL9SDっぽくしたいので、
SL9SDに似せたいと思っています。
イメージはこんな感じ↓
http://www.strikehold.net/wp-content/uploads/2013/03/AEG_43_11.jpg
内部は静音化に重点を置こうと思います。
狙撃銃として使いたいので。

カスタムするのが楽しみです。  

10日以上前に某ショップで注文してやっと届きました(笑)
在庫管理や確認はしっかりして欲しいものです。

さて、マウントベースを早速取り付けてみました。
ハイマウント気味ですね。
ちなみにSTAR製にはポン付けできないみたいです。


装着はいたって簡単で、QDと言ってもいいでしょう。
まずは先端をハンドガード根元上部に差し込んで、

ツマミを引っ張りながらリアサイトに固定するだけです。


僅かに左右にカタつくので、
気になるようであればテープを貼るなどすればよいと思います。

こいつにつけようと思いTASCOのスコープを中古で買ったんですが、
1インチ径だということが届いてからわかりました(笑)
30mm径のマウントリングしか持ってない。。
仕方ないので別途注文しました。

FNCならスコープはそこそこ似合うはず。
FNCにダットサイトやACOGつけても似合わないもんね！
試しにパチCOMP M2をつけてみました。

微妙･･･。  

FNCさんが復活しました！
フォールディングストックの部品がポッキリいってしまっていたんですが、
今日G&Gから交換パーツが届いたので、早速修理しました。
http://www.guay2.com/web/drawings/gf/GF76_EXPLODE.pdf
パーツリスト中のGF76-16の4,5,6が組まれていたので、
とても簡単でした。

材質的にも形状的にも折れやすいみたいなので、
あまり折り畳みはしない方がよさげです。
再発しないといいですが。

これで次回のゲームにも持っていけるので、
またFNCさんには頑張ってもらおうと思います！

ちなみに、パーツと一緒にG&Gのパッチが入ってました。
お詫びの印なんでしょうか。
TAN色でいい感じです。
これもつけていこうかしら(笑)

  

先日のゲームで不調だったG36CV。
原因は前回手を加えた部品にありました。

この段差の部分にトリガーとニコイチの部品のツメが引っかかってスイッチが押されるんですけど、
またうまく押せなくなっていて、
トリガーの戻りも悪くなっていました。
前回厚紙で段差をつけてスイッチが押されるようにしたんですが、
どうも厚紙のつけ方が悪かったようです。
今回は厚紙を延長することで解決をしました。

上の図が改善前、下の図が改善後です。
これで問題なく動作しています。
次のゲームではバリバリ使えそうです。


続いてFNC。
見事にポッキリいっちゃってます。

G&Gにこのパーツを送ってもらおうと英語でメールを打ったのですが、
少し怪しい日本語で返事か来ました。
G&Gにはちゃんと日本語対応の方がいらっしゃるんですね。
返ってきた内容は、パーツ代は無償だけどEMSの送料12ドルは負担して欲しいとのこと。
どうも折れたパーツだけでなく、そのパーツが入っているアッセンブリ丸ごと送ってくれるようです。
発注書が添付されていて、氏名と住所を記入して返信しました。
台湾からのEMSなんで、数日で届くと思います。
ちなみに、送料の支払い方法はPaypalです。

まさか送料だけで済むとは思いませんでした。
G&Gの丁寧な対応に感謝です。
製品の質もかなり向上していますけど、
対応も素晴らしいので安心して買えるメーカーだと思います。
とりあえず、パーツが届き次第ストックを修理したいと思います。  

バースト回路完成しました。
セミ・フルの時はトリガーを引くとそのままFET回路に出力。
バーストの時はトリガーを引いたら一定時間ONした後自動的にOFF。
もちろんトリガーを引きっぱなしでもOKで、
ON時間は半固定抵抗で調整可能です。
NANDとタイマーICを使っています。
電源はバッテリーから供給し、
三端子レギュレータで5Vを得ています。
スペース的に厳しいかも知れないんですが、
機種によってはいけるはず･･･(笑)
マイコンを使えば4分の1くらいになるはずなんですが、
マイコンを導入する費用がもったいないのでやりません。  

3点バースト付の銃用に、3点バースト回路を構想しています。
FET回路と組み合わせれば実現できそうです。
セレクターがバーストの位置にあることが検出できればですが。
市販の小さいスイッチあるいは自分でスイッチを作ればいけそうです。
コアの回路はNANDとタイマーIC555を使い、
FET回路は先日作った保護回路付のもの、
あとはバッテリーから5V電源を得る回路をつける予定です。
問題はこれがバッテリー収納スペースに入るかどうかです。
余裕のある銃ならいけそうですが、
バッテリーを入れるだけでも大変な銃にはつけられません。
FNCに入るといいんですけどね。  

次回は5/4土曜日に、CZKさんにお邪魔したいと思います！
初の県外なんでとても楽しみです。
他に行かれる福井人はいるのでしょうかね。
G36CVも初参加になります。

そのG36CVなんですが、
パッキン、スプリングとシリンダーを交換しました。
交換後に組み上げてみると、セミが撃てなくなりました。
原因は、トリガーのツメとマイクロスイッチを押す部品がうまく噛み合ってないことでした。
原因解明までに何時間もかかりました･･･。
スイッチを押す部品にちょっと細工をして、
なんとか撃てるようになりました。
まだちょっとトリガーの感覚がおかしいときがあるんですが、
これ以上いじるとまた撃てなくなりそうなので置いておきます。
もうマイクロスイッチを使っているARES・STARの製品は買いません(笑)

ちなみに初速は86前後で安定しています。
これで十分ですね。

あとLLM01をつけました！
ドイツと言えばこれのイメージです。
GSG-9も採用しています。
こいつをつけたらフォアグリップがつけられなくなったので、
アンダーレイルはロングタイプに交換してあります。


来週の土曜日が待ち遠しい！
  

前回簡単に紹介したG36CVですが、
パーツ交換をしました。
・パッキン⇒マルイ製
・バレル⇒アッシュバレル247mm
・スプリング⇒アングス0.9J

チャンバーパーツも交換予定だったんですが、
最大ホップでちゃんとダイヤルが止まってくれたので、
交換しませんでした。
ついでに、余っていたSCPも入れて試射。
きれいに真っ直ぐ飛んで行きます。
続いてサイクル＆初速確認。
サイクルは秒間12.5発でちょっと遅い。
中華モーターなんで仕方ないんですけど。
初速は88±3m/sくらいでちょっと不安定。
これは何とかしたいですね。

ということで、開けたくなかったメカボを開けることになりそうです。
こいつのシリンダーはフルシリンダーなので加速シリンダーに変更。
ついでにピストンヘッドを後方吸気仕様に。
モーターは安心のEG1000Sに。
これでサイクル＆初速の安定化を狙います。
パーツが届き次第カスタム実施予定です。
  

買ってしまいました！
GSG9やSWAT御用達のG36C。
簡単に紹介したいと思います。

2万円前後でお買い得です。
廉価版のやつがありますが、
色々としょぼいらしいのでこちらがおすすめです。
しかもフォアグリップと多弾マガジンがついてきます。

さらに交換用ストックがついてきます。
軽いほうがいいのでお馴染みの方をつけてあります。

ストック交換は、留めピンを抜いて、
折りたたみのボタンをつけかえるだけです。
ボタンはツメを押してやれば取れます。


ボルトオープン。ホップ調整ダイヤルが見えます。

UMAREXなんでちゃんとHK刻印があります。
ボディの質感もマルイのようなテカテカ感がありません。

ピンを3本抜くだけで工具無しでここまで分解できます。

インナーバレル＆チャンバーは90度回せば抜けます。
バレルのスプリングが強いせいで、
バレルが横に曲がってしまっていることがあるそうですが、
改善されたのかどうかわかりませんがこれは大丈夫でした。

ブローバック用のウエイトです。
次世代のようなショックはありませんが、
一応雰囲気は楽しめます。
ネジ一本外すだけでオミットできるので、
調子を見てオミットするかどうかは決めます。

スプリングはメカボを開けなくても交換できます。
これは便利ですね。
メカボを閉めるときのストレスも激減しますね。


今後交換するパーツ
・パッキン⇒マルイ製
・バレル⇒アッシュバレル247mm
・スプリング⇒MS90
・チャンバーの一部パーツ⇒マルイ製

試射したところ、ギヤノイズは全く気になりません。
中華お馴染みのシム調整・グリスアップなんかはいらないかな。
エイリアングリスべったりということもないみたいですし。
面倒なのでメカボは調子が悪くなったら開けることにします。

ちなみに予備マグはG&Pのノマグ5本セットを買いました。
送料込みで5100円は安いですね。
給弾不良もなくバッチリです。

今日はパチホロも届くので楽しみです。
パチホロはLED交換して使います。

CZKにはこいつを持っていきますよ～。  

セミのキレをアップさせようと思い、
FET回路を作ってみました。(画像無し)
肝のFETはIRF1404やIRF3703なんかがよく使われるようですが、
パーツ屋になかったので代替品を選定しました。
IRF8010PBFという型番のものです。
価格は525円なので、MOSFETにしては安いほうですね。
この素子でも、今のところなんの問題もないです。
あとは、
・整流用ダイオード
・ショットキーバリアダイオード
・アルミ電解コンデンサ10μF
・抵抗100Ω
・抵抗30kΩ
・線材16AWG
・ユニバーサル基板
を購入。これで1000円もしないです。

FETをつけた方のブログを見ると、
時々FETに抵抗をつけただけという人がいます。
中には、FETは消耗品だと言い切る人まで･･･。
それは間違いです。
ちゃんと対策をしてやれば持ちます。
そうでなければ、世の中の電気製品は故障だらけですよね。

  

先日のゲームに持っていけなかったCM16さん。
ほぼ箱出し状態だったので、ちょっとだけ調整しました。
やったことは、
・ホップパッキン交換
・メカボ洗浄＆グリスアップ
・シム調整＆モーター位置調整
・スプリング変更
・マガジンハウジングガタ取り
以上です。

詳しいことは、まずはホップパッキンから。
箱だしからだと緑色のパッキン＆謎の透明な押しゴム。
どう見てもきれいにホップがかかりそうになかったので、
マルイ純正にしました。
2点保持のやつってどうなんでしょう？
ぶっちゃけアサルトライフルならマルイ純正で十分じゃないですかね。

次にメカボ。
全体的に比較的きれいですが、
一部セメ○インみたいになってるところもありました。
シムも使えないことはないけれど気持ち悪かったので、
新品のものと交換。ついでにシム調整。
シム調整はやらなくてもよかったかもしれません。
スプリングは黒い不等ピッチのものが入っていて、
これでデチューンしていたんでしょうか。
SHSの90スプリングと交換しました。
あとの部品はそのまま使えそうなクオリティーだったので、
何もしていません。

そして、マガジンハウジングのがた取り。
マガジンを差した際のがたが大きく気になったので、
アルミテープを内側に何枚か貼りました。

インナーバレルにもアルミテープを巻いて、
がたが出ないようにしようとも思ったんですが、
弾道がそれたり、バラけたりしていないようなのでやってません。

調整完了後、弾速を測ってみました。
調整前は平均で79m/sくらいでかなり低かったんですが、
調整後は91m/sくらいで、ゲームにちょうどよくなりました。

手を入れると不思議と愛着が湧くものですね。
次こそはゲームにこいつを持っていきます！  

先日購入したマルイパイソン4インチのステンレスモデル。
グリップが僕の手には全然合わず、
またパイソンのイメージではなかったのです。
やっぱりパイソンには木グリと思って、
ウッドタイプのものと交換しました。
元のラバーグリップよりもよく似合いますね。
本当は木製がよかったんですが、
予算の都合でジャンクの6インチから部品取りしました。


あと内部もいじりました。
バルブを交換しました。
キャロムショット製のマルイパイソンステンレス強化バルブ。
分解はとても簡単で、数本のネジを外すだけ。
初速を測ってみたんですが、
冬ということもあり変わったのかどうかがわかりません(笑)
バレルをタイトにして、
シリンダーをキャロムのカート仕様にすればもっと変わるんでしょうけど。

今回は見た目が気に入ったので満足です。  

先日中古でマルイの電動G18Cを買いました。
ラッキーなことにリポ用コネクタがついてました。
これはリポを使うしかないと思い、品定め。
有名どころのET1、Option No.1はそれぞれ容量が550ｍAh、560mAhで2000円くらい。
これは高い！！！！
ちょっと足元を見られている気が･･･(笑)

ということで、長物でお世話になっているTarnigyを物色。
その結果、Turnigy nano-tech 300mah 2S 35C-70Cに決定！
オクで一つ580円だったので、大変お財布に優しい。


■スペック
Capacity: 300mAh
Voltage: 2S1P / 2 Cell / 7.4V
Discharge: 35C Constant / 70C Burst
Charge: 2C
Weight: 17g (including wire, plug & case)
Dimensions: 44×12×17mm
Balance Plug: JST-XH
Discharge Plug: Mini-JST Connector

マルイのニッカドが90.4×12.2×24mmらしいので、
サイズは問題なく、G18Cにもすっぽりと入っちゃいます。


容量は300mAhと少ないんですが、
あくまでもサイドアームである電ハンは撃ちまくるものではないので、
これで十分です。
安いので2つ、3つ買っておけば困りませんしね。  

先日メンテしたクルツ、
本体のほかに謎のサイレンサーも一緒についてきました。
せっかくなので装着前提で運用したいなと思い、
ついでにバレルを長いものに交換することにしました。

何も考えず、ノーマルMP5用の中古インナーバレルを購入。
クルツのバレル長が110ｍｍ、
ノーマルのバレル長が229ｍｍなので倍以上に。
こう見るとクルツのバレルの短さがよくわかります。


とりあえず装着。
なんと13ｍｍくらいはみ出すではありませんか！
これはもうちょい長いサイレンサーをつけないといけませんね。。
最初に長さをちゃんと見ておけっていう(笑)
サイレンサー、安い掘り出し物があるといいな。。
バレルカットは仕上げが面倒なのでやらない方向で。


ちなみに弾速計をまだ持ってないので、
初速の変化はわかりません。
  

先日ネットの友人から譲り受けたクルツを再生しました。

前にも書きましたが、
故障の原因はセレクタープレートの割れ。
交換パーツが売っていなくて困ったのですが、
ミリの駅さんに注文して無事GET。

今回は、セレクタープレートの交換に加え、
結構年季が入っているのでメンテナンスも実施。

・バレルとチャンバーの清掃
・ピストンアッセンブル交換
・シリンダーヘッド交換
・ギヤグリスアップ
これだけやって、
無事問題なく動かすことができました！

でもホップアップパッキンも替えたいですね。
欲を言うと、モーターとインナーバレルも交換したい。
金欠なのでその辺はまた今度と言う事で。

一緒にもらったニッカドうなぎバッテリーがお亡くなりになっていたので、
新しくバッテリーを買わないと。
うなぎ持ってないんですよね。
これはニッ水でいいか(笑)  

先日、ハリケーンのEoTech553(TAN色)をオクでGETしました。
やっぱりFDEのSCARにはTAN色の553が似合いますね～
元々はCOMP M2レプリカをつけていたんですが、
CM16にとられてしまったので(笑)

レンズはややスモークがかかっていますがクリア。
明るい場所だとちょっとレティクルが薄く見えますが、
なんとか使えるレベルだと思います。
最悪、分解してLEDを高輝度のものに交換すれば、
もっと見やすくなるとは思いますが。

初サバゲーはこの銃でいきたいと思います！
  

友人からスタンダードのMP5Kをもらいました。
壊れてうんともすんとも言わないから、
ジャンク品としてあげると。

届いて早速分解。
あぁ、セレクタープレートの一部がポッキリいっちゃってますね。
メカボや電装系に問題は無いので、
プレートを交換すれば動くかと。

でもクルツ用のセレクタープレートって売ってないんだよな。。